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24歳から始めた、多読生活。


出版社別に見る多読本
 


ペンギンリーダーズ


オックスフォードブックワームス

→オフィシャルホームページ : http://www.penguinreaders.com/

0〜6段階。ジャンルは、
  • コンテンポラリー(今風の文学)
  • クラシックス(古典文学)
  • オリジナルズ(オリジナルストーリー)

言語はアメリカ英語とイギリス英語
別売りでオーディオカセットがあるものも。

オレンジの背表紙とペンギンのロゴが印象的。光沢のある表紙。
中身は白い光沢紙、わら半紙などさまざま。
明るく親しみやすいイラストが多いのが特徴。

多少ダークなストーリーもなぜか暗い印象がなく、
楽しく英語を身につけよう、という意気込みを感じます。


段階

必要な語彙数(知ってる単語の数)

シリーズの名前
0 200語 Easystarts
(イージースターツ)
1 300語 Beginner
(ビギナー)
2 600語 Elementary
(エレメンタリー)
3 1200語 Pre-Intermediate
(プリ・インターメディエイト)
4 1700語 Intermediate
(インターメディエイト)
5 2300語 Upper Intermediate
(アッパーインターメディエイト)
6 3000語 Advanced
(アドバンスド)
◎ペンギンリーダーズのいいと思うところ
  • 大人向きのストーリー
    ストーリーはしっかりしていて大人でも楽しめて読みごたえあり。

  • 無料のアクティビティがある
    一度目を通しておくと本の内容を予想できる。

  • 表紙が素敵。
    素敵なイラストや写真が使用されている。

  • サンプルが数ページ読める。(こちら)
    PDFというファイルでインターネット上で数ページ読むことができる。

×ペンギンリーダーズのここはちょっとと思うところ
  • ストーリーに登場する単語の説明がない。
    専門用語や物の名前の説明がないのですこし不便。

・イントロダクション

ストーリーのあらすじや映画情報(映画化されている場合)、
作者の生い立ち、代表的な著作が説明されている。

ストーリーと生い立ちがよく似ているところが興味深い
原作は難しいため、多読用にやさしく書き直し(リトルド)されている本が多い。
リトルドした作者のプロフィールが載っていることもある。


アクティビティ (理解を深めるクイズ)

・Before you read(読む前のクイズ)
・After you read(読後のクイズ)
・Writing(読書後、意見を英語で書くなど。)
チャプターごとに設問があることも。

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→オフィシャルホームページ : http://www.oup-readers.jp/

0〜6段階。 ジャンルは、
  • コミックストリップ(コマ分けされたマンガ形式)
  • インタラクティブ(選択肢を選びながら物語展開を作れる)
  • ナラティブ(物語風【談話形式】※250語のみ)
  • プレイスクリプツ(演劇の台本。舞台設定、あらすじ、
    登場人物のリストがある。※400語と700語のみ)
  • ライブラリー(本格的な物語)
  • ファクトファイルズ(ノン・フィクションシリーズ※400語から)

ブックワームス、その名も『本の虫』。
勉強家、本好き、読書ばかりしている人、という意味もあります。
(オックスフォードが実際そう名付けたかは不明)

言語は大多数がイギリス英語
本とCDがセットになった”CDパック”もあり。

2008年にリニューアルされました。
世界のお話、ワールドストーリーや、新タイトルも加わりパワーアップ。
総語数の表記もされ、さらに便利に。

英語学習者用読み物の中から特に優れている作品に贈られる、
「The Language Learner Literature Award」を数多く受賞しているのもこのシリーズ。

本文の紙は「目が疲れないように」と特別に作られたオフホワイトの用紙です。 書体、行間、紙の色にも読みやすさが配慮されています。


段階

必要な語彙数(知ってる単語の数)

シリーズの名前
0 250語 Starters
(スターターズ)
1 400語 Stage 1
(ステージ1)
2 700語 Stage 2
(ステージ2)
3 1000語 Stage 3
(ステージ3)
4 1400語 Stage 4
(ステージ4)
5 1800語 Stage 5
(ステージ5)
6 2500語 Stage 6
(ステージ6)
◎オックスフォードブックワームスのいいと思うところ
  • 大人向きのストーリー
    ストーリーはしっかりしていて大人でも楽しめて読みごたえあり。

  • 無料のアクティビティがある
    一度目を通しておくと本の内容を予想できる。

  • 表紙がカッコいい
    リニューアルされた表紙がクール。

×オックスフォードブックワームスのここはちょっとと思うところ
  • とくになし。

・ストーリー説明

ストーリーに入る前にあらすじがあります。


・単語説明

ストーリーが終了後、単語と意味をやさしい英語で説明するページあり
本に登場した特殊な用語などの説明があるので便利。
動詞にはv(verb)、名詞にはn(noun)マークがついている。
イギリス英語の単語なども登場するので必見。


・作者について

"ABOUT THE AUTHOR"(作者について)
のページには作者の生い立ち、代表的な著作が説明されている。
ストーリーと生い立ちがよく似ているところが興味深い
原作は難しいため、多読用にやさしく書き直し(リトルド)されている本が多い。
リトルドした作者のプロフィールが載っていることもある。


・その他の本紹介

本の最後にシリーズ本のタイトルやあらすじが載っている。
ここで読みたい本が見つかることがよくある。
他出版社の多読本と同じタイトルの本もあるが、
書き直し作者が違う場合、内容に変化があるので興味深い。


・アクティビティ (理解を深めるクイズ)
  • Before Reading(読む前のクイズ)
  • While Reading(読みながら答えるクイズ。チャプター(章)ごとのクイズ。)
  • After Reading(読後のクイズ。
    ストーリー中にないイラストが登場する場合があるので必見
    そのイラストに英語でタイトルをつける問題もあり。)

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マクミランリーダーズ


ケンブリッジ・イングリッシュリーダーズ

→オフィシャルホームページ : http://www.macmillanenglish.com/

シリーズを一新して生まれ変わったマクミランリーダーズ
(旧マクミランガイディドリーダーズ)。
表紙のデザインも新しくなりおしゃれに。
1400語プレ・インターメディエイトという新しい段階を新設

0〜5段階。ジャンルは、
■ロマンス、ミステリー、ホラー、ゴースト、
ヒューマンインタレスト、アドベンチャー、スリラー、
スパイ、クライム、ディテクションなど。

言語は大多数がイギリス英語
オーディオCDが付いているものも。
(スターター・300語は全ての本に朗読CD付き)

赤と黒の表紙が印象的。光沢のある表紙。中身は白い上質紙。

登場人物のイラスト、名前、イギリス英語発音記号つき
物語の起きた場所の地図、メモ。

英語を学ぶ大人向けにスポットをあてて
子供っぽくないストーリーを提供してくれている印象。


段階

必要な語彙数(知ってる単語の数)

シリーズの名前
0 300語 Starter
(スターター)
1 600語 Beginner
(ビギナー)
2 1100語 Elementary
(エレメンタリー)
3 1400語 Pre-intermediate
(プレ・インターメディエイト)
4 1600語 Intermediate
(インターメディエイト)
5 2200語 Upper
(アッパー)
◎マクミランリーダーズのいいと思うところ
  • 大人向きのストーリー
    ストーリーはしっかりしていて大人でも楽しめて読みごたえあり。

  • 登場人物のイラスト、名前、イギリス英語発音記号つき
    物語の起きた場所の地図、メモ。

  • 300語には標準で朗読CDがついている
    朗読CDは本とセットになっているとお得。

  • 無料のテストシート、ワークシート、エクササイズがある
    一度目を通しておくと本の内容を予想できる。

  • 表紙がカッコいい
    赤と黒の光沢ある表紙がクール。

  • サンプルが数ページ読める。
    PDFというファイルでインターネット上で数ページ読むことができる。

×マクミランリーダーズのここはちょっとと思うところ
  • ストーリーに登場する単語の説明がない。
    専門用語や物の名前の説明がないのですこし不便。

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→オフィシャルホームページ : http://www.cambridge.org/

0〜6段階。 ジャンルは、

■コメディ、マーダー・ミステリー、スリラー、ロマンスなど。

言語はアメリカ英語とイギリス英語
別売りでオーディオカセットがあるものも。

鮮やかで美しい写真の表紙、水色の背表紙が印象的。光沢のある表紙。
あたたかく親しみやすいイラストが多いのも特徴。中身は白い上質紙。

表紙の写真がキレイで思わず手にとってしまう、部屋にそのまま飾れる、
こっている印象です。ストーリーは大人でも充分楽しめます。


段階

必要な語彙数(知ってる単語の数)

シリーズの名前
0 250語 STARTER LEVEL
(スターター)
1 400語 LEVEL 1
(レベル1)
2 800語 LEVEL 2
(レベル2)
3 1300語 LEVEL 3
(レベル3)
4 1900語 LEVEL 4
(レベル4)
5 2800語 LEVEL 5
(レベル5)
6 3800語 LEVEL 6
(レベル6)
◎ケンブリッジ・イングリッシュリーダーズのいいと思うところ
  • 大人向きのストーリー
    ストーリーはしっかりしていて大人でも楽しめて読みごたえあり。

  • 最初に登場人物の紹介がある。
    登場人物の相関関係がこれでスッキリ。あるととても便利。

  • ストーリーが繰り広げられる場所の地図が載っている。
    出来事が起きた場所(設定)が分かるのでのめりこめる。

  • 表紙の写真がとても綺麗。
    グラビアに負けず劣らずの美しい写真。

  • 紙質が良い。
    良い紙が使われていて保存版にもできそう。

  • サンプルが数ページ読める。
    PDFというファイルでインターネット上で数ページ読むことができる。

×ケンブリッジ・イングリッシュリーダーズのここはちょっとと思うところ
  • ストーリーに登場する単語の説明がない。
    専門用語や物の名前の説明がないのですこし不便。

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アイキャンリードブックス


→オフィシャルホームページ : http://www.icanread.com/

0〜4段階。ジャンルは、
■ミステリー、アドベンチャー、ポエトリー、
ヒストリカル・フィクション、ユーモアなど。

言語はたぶんアメリカ英語(不確か)
別売りでオーディオカセットがあるものも。

光沢のある表紙。中身は白い上質紙。
明るくかわいい、お子様でも親しみやすいイラストが特徴。

小学校の国語の教科書に登場したお話
Frog and Toad(がまくんとかえるくん)』シリーズや、
動物が登場することの多いほのぼのシリーズ。


段階

シリーズの名前
0 MY FIRST・Shared Reading
(マイファースト・シェアド・リーディング)
1 1・Beginning Reading
(ビギニング・リーディング)
2 2・Reading With Help
(リーディング・ウィズ・ヘルプ)
3 3・Reading Alone
(リーディング・アローン)
4 4・Advanced Reading
(アドバンスド・リーディング)
◎アイキャンリードブックスのいいと思うところ
  • 絵本を読むようにほのぼのするストーリー。
    ストーリーはしっかりしていて大人もこどもと一緒でも楽しめる。

  • お楽しみがある。
    オフィシャルサイトで登場キャラクターのぬり絵などがプリントできる。
×アイキャンリードブックスのここはちょっとと思うところ
  • ストーリーに登場する単語の説明がない。
    登場人物や物の名前の説明がないのですこし不便。

・その他の本紹介

裏表紙に段階ごとの本が著者別に紹介されている。

・作者について

"Author's Note"として本の最後に載っている。

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例: 英語、洋書、多読、100万語