| 使ってよかった!おすすめ英語本 | 多読本一覧(200語〜3800語) | お問い合わせ | サイトマップ | トップページ | 
24歳から始めた、多読生活。


■ストーリーの世界へタイムスリップ



<<一つ前へ一つ後ろへ>>  

日本の小説も外国の小説も、読んでいると途端にその世界の住人になってしまうくせがあります
『リトル・プリンセス(小公女セーラ』を読んでいるときは、
セーラになったり、ベッキーになったり、アーメンガードになったり。

屋根裏のセーラの部屋にごちそうが届けられたときには、口の中に味がしたくらい。

アーメンガード(セーラの親友)がセーラを心配して家からスポンジケーキを持ってきたときも、
どうやって家から持ってきたのかなとか、 家の冷蔵庫はこんなのかなとか、
その時の表情も、心の中でイメージ。

最近まで『シークレット・ガーデン(秘密の花園)』を読んでいました。
主人公のメアリーは秘密の庭を見つけて以来、
ごはんもお手伝いさんとのおしゃべりもさっさときりあげて、あの秘密の庭へと向かいます。

なんとなく、このお話の中ではたいていいつも天気はくもりなんじゃないかな、と思っていました。
そんなイメージがわたしの中にありました。

さし絵はほとんどないですが、それがいいときもあります。
自分の作ったイメージと登場人物の雰囲気がさし絵でこわれてしまうことがあるから
少ないイラストの中でも想像力で、しっかりと庭や家の様子を描くことができます。

あさつゆの降った花びらや葉っぱ、湿った土の感触やにおい。
雨上がりのあのにおいが好きなんですが、このお話にはいつもそのイメージがついてまわりました。
メアリーの住むおじの家は壁の色が濃いブラウンで、キッチンはタイルを使ってあるとか勝手に想像。

もちろん、実際には行ったこともさわったこともない場所。
ストーリー自体が架空でも、立派に心の中には存在します

<<英語の学習エッセンス一覧へもどる

▲上にもどる▲

※ここで表示しているアイコンなどの素材は『ホームページのおもちゃ箱』さんからお借りしています。

ピクチャー・ ディクショナリー
色別おすすめ

 使ってよかった!おすすめ英語本一覧はこちら
■コラム一覧■

実績に裏付けられたサービスであなたの翻訳家デビューをお手伝い
翻訳家デビューはアメリアで