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24歳から始めた、多読生活。


■ただただ読むことと、じっくり読むことはどっちも大切



<<一つ前へ一つ後ろへ>>  

わたしは日本人であり、日本で20年以上育ってきたのでずっと「日本語漬け」です。

CS放送に加入したり、洋書を読んだりして英語を見たり聴いたりする環境を作ってはいますが、
ちょっと英語から離れるとすぐに「日本語の思考回路」が戻ってきます。

洋書を読む時間を作れなかったり、英語日記を書くのを忘れていたり、
英語チャンネルをほとんど見ていなかったりした日が続くと…

英語でポンッと浮かんでいた表現がすぐに、「慣れ親しんだ日本語」に戻ってしまう始末です。

洋書を読んだり、海外の番組を見るのは大好きなことでもあるから、
ひたる時間が少なくなると、ケータイの電池みたいに

 「そろそろ充電してください」

と心がうったえかけてきます。禁断症状です。

英語に触れることはもう生活の一部です。欠かすことなど考えられません

朝食後と夕食後に洋書を読みながら、使えそうなフレーズをメモしているんですが、
実はこれをやっているとなかなか先へ読み進めない。英語の文法を分析しながらゆっくり
読んでしまうのです。もちろん一日の英文のインプット量も少なくなってしまいます。

1日のインプットが少ない = すぐに英語が浮かんでこないΣ( ̄ロ ̄lll)

となっていることに気がつきました。というわけで対策を考えて、
「使えるフレーズを書き出す用の洋書」と「どんどん読み進めていく洋書」とに分けました。

●フレーズを書き出す用はじっくり英文を読む。(すこしインプット)
そしてノートに英文を書き出す(後で日記で自分の立場に置き換えをしてます)。

●どんどん読む用はストーリーを楽しみながらとにかくさくさくと読み進んでゆく(たくさんインプット)
登場人物に感情移入もおもいきりしたりします。

たくさん読んでいるときは、文法とか言い回しを意識して読んでいないのに、
なぜか浸透力がアップしてる。 (話す、書くときも楽に出てくる)

分析しながらすこしずつ読んでいるときは、勉強している感があるわりに、
あまり浸透してない。(話す、書くときになかなか表現がでてこない)

上の二つの作業はどっちも大切。
ただ、両方バランスよくしないとなあと思ったのです。

ただ読むだけでは表現が身に付かないのでフレーズ書き出しは大切。
すこしずつ読むだけでは英語回路の流れが悪くなるから、たくさん読みも大切。

という結論にたどりつきました。

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