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24歳で始めた、多読生活




■笑顔でリラックスするとストーリーの意味もとらえやすくなる



<<一つ前へ一つ後ろへ>>  

本を読んでいるとき集中も大事ですが、ときどき「ぼーっ」としてしまうことがあります。

そういうときふっと、

あれ?ここにはこういう法則があるのかな・・・」と気付くときがあるのです。

英語の文法にも決まった法則があります。
(IやYouに続く動詞にはsが付かないけど、HeやSheやitなどには動詞にsが付くとか)

脳がリラックス状態だったんだと思います。

最近、右脳を鍛えるゲームや本がたくさん発売されていますね。
右脳にはものすごい可能性が秘められているとか。

くつろいでいるとき、おふろあがり、好きな音楽を聴いているとき・・・
おいしいものを食べているときなどリラックス状態だと思います。

たのしい!幸せ!と心が感じているとき、右脳が活発になっているんです。
記憶力も理解力も良くなっています。

逆に、左脳が活発になるともの覚えや理解力が悪くなってしまいます。

それはどういうときか。

ストレスで心ががちがちになっているときや、緊張をしているときなど。

ストレスで落ち込んでいるときは左脳が「よーしおれの出番だー」と元気を出すのです。
こういうときはわたしたちの読む効率はどーんと下がってしまいます。

わたしにもよくあるんですが、

「英語ちゃんと理解しなきゃー」、
「読んだ分はちゃんともとをとりたい」

なんて完璧主義になっているときに限って全然アタマに入りません。
こういうプレッシャーは悪い方向へ努力しているようなものです。

英語に触れているこどもたちを見ていると分かりますが、
彼らは決して「おぼえなきゃ、じだいにおいてかれる」とか
「これをますたーしないとぼくはいきてけない」なんて思わないですよね^m^

楽しく英語を吸収している。たのしーく、リラックスして英語という「遊び」に参加しているのです。

プレッシャーもなければ、ストレスになるような取り組みかたもしてません。
笑顔でニコニコして、とんだりはねたりして楽しんでいますね。

多読もだんだん難しいレベルに入ってきた場合は、
こどもたちのように楽しいことばかりではないとあきらめていませんか?

でもこどものような吸収力を大人になったあなたもすぐ手に入れることができます。
とっても簡単でしかもタダです。

それは、

『笑顔になること』、『たのしいなあ〜♪』と思うこと。それだけです。

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つくり笑顔にも効果があります。

人間は、笑顔になったとたん脳に「快感物質ドーパミン」が出ます。
緊張していたときに出ていた悪い物質「ノルアドレナリン」をもたちまち消してくれるんです。

笑顔になると自動的に「たのしい!うれしい!気持ちいい!」という状態になるんです。

笑顔や笑いは病気の治りをよくしたり、がんの進行をゆるめたりします。
健康雑誌にこういう実験の記事がありました。

”数十人のがん患者さんたちを吉本新喜劇につれていき、2時間大爆笑したりおもいっきり笑ってもらったところ、
ほとんどの患者さんの免疫力がアップした。”(免疫力がアップすると病気のなおりがよくなります)
多読とは関係ないですが、こんないい結果ももたらしてくれるのが笑顔です。

一度、そばに鏡を置いてときどき表情を見てみるのです。

『むずかしい顔していませんか?』鏡に向かって笑顔を作ってみてください。

これをなんどもしつこくくりかえしてみてください。
わたしもこれを試してみたところ、
読んだストーリーをあとになってもちゃんと覚えているのです。

笑顔でたのしく経験したことはアタマにもこころにも長く残っていてくれるのです。
しかも、また読みたい!という気持ちにまでさせてくれます。


■リラックスや笑顔の効果をもっとくわしく説明してくれているホームページ

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