コロケーション(連語)はお得に語彙を増やせる
多読だけで語彙(ボキャブラリー)を増やそうと決めていましたが、
私のように中学、高校英語の語彙を知らないものにとってそれだけでは限界を感じました。
ペーパーバックに出てくる単語は「文の前後から意味を推測する」という方法で理解していましたが、
それもだんだん難しくなってきたのです。
TOEICを初めて受験したときに、自分のボキャブラリー不足を痛感したのです。
どうすれば語彙力がアップするだろう?と考えていたとき英単語ピーナツの存在を知りました。
今までかたくなに守ってきたルール「英語は日本語訳を介さずに覚える」を一度わきに置き・・・・・
「基本単語は日本語訳つきで、さっとアタマに入れてしまおう!」
と考えることにしました。意味をイメージに置き換えるのはその後でもいいや、と。
とりあえず単語の数をこなしたかったのです。
ぺージは例えばこんな感じ↓
【2】動詞を分類する
□□□ cl....fy v..bs
:::::: 特徴 ::::::
- 日本語訳が大きめに書いてある
- ヒントがあるコロケーション
- チェック欄のための四角が3マス
- ページ左下にお助けリストと題した単語がABC順に並んでいる
最初から連語を当てるなんてできないので、ヒントがあるのはうれしい限りです。
左下のお助けリストはとりあえず手で隠しますが、
分からないときは「初めから知っているようなふりをして見てよい」
という親切なアドバイスつきです(英単語つれづれ草より)。
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なぜコロケーション(連語)か?
単語を一つ一つ覚えようとするのは難儀な作業です。しかも覚えにくい。数をこなすにも時間がかかる。
でもコロケーション(連語)だと・・・
「地球」、「引力」の二つの単語を「地球の引力」としてまとめて覚えてしまえます。
覚えやすいし数もこなせる。 単語を切り離して覚えるよりも、関連づけて連語にしたほうが効率がいいのです。
受験生も社会人もそんなに時間があるわけではないので、効率がいいにこしたことはありません。
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これだけの調査から選ばれたピーナツたち
英単語ピーナツを作成するにあたり、著者の清水かつぞー先生は膨大な調査を行いました。
- 過去の入試問題6年分、約3600ページ
- 高校のリーダー30冊
- ある大手予備校の解釈系の教科書2年分、約60冊と模擬試験、校内テストを3年分
- 英字新聞(Asahi Evening News)3年分
- 原書約5000ページ
その中からネイティブの方の訂正も受けながら最終的に厳選されたのが、
銅・銀・金メダルコース合わせて「777個×3冊=2331個」 なのです。
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心強い味方、ピー君
毎ページ登場するピーナツのかたちをしたキャラクター「ピー君」。
このピー君が意外と心強い味方になってくれます。
毎回、貴重なメッセージや励ましの言葉を残し、私たちチャレンジャーを支えてくれるのです。
(実際わたしも幾度となく励まされました)
厳しくも優しいピー君。途中で続けるのがつらくなっても「ガンバロウ」と思うのです。
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100コロケーションごとにひと休み
100コロケーションごとに区切りがあり、挑戦日や所要時間、正当数などを記入するページが登場。
10回分記録できます。
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著者、清水かつぞー先生の連載「英単語つれづれ草」
著者の清水かつぞーさんによる連載コラム「英単語つれづれ草」。
ここに学習者へのはげましの言葉や息抜きの読み物がつづられています。
これはとても励みになったので目を通すことをおすすめします。
その後に英単語ピーナツを体験した方たちの体験談も載っており、
いろんな学習の仕方をかいまみれます。
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どうやって学習するの??わたしの場合はこうしました
本の中でも「なんども筆記したり発音したりしたほうが記憶しやすい」と触れているように、
わたしも筆記や発音しながら進めていきました。わたしの場合こんな感じです。
- ノートとペンと英単語ピーナツを用意する
- 最初から答えと発音記号を見てしまう(次ページに載っている)
- 答えの通りに筆記し、発音する(1コロケーションにつき、大学ノートに2行分ぐらい。約6回筆記)
- 自分のペースで進めるだけやってみる
- 筆記&発音をひととおり最後まで。それを3巡(何日かかるかは個人のペースで)
最初は筆記したり、発音しながらという慣れない作業がきつかったです。
でもどうしても語彙を増やしたかったため必死に慣れようとしました。
なんでもやり始めはつらいもの、慣れるうちにだんだん楽になってくる
というのを心において続けました。そしてピー君にもはげまされながら。
最初は一日10個でもきつかったものが、だんだん慣れてきて1日100個できるように。
100個で一区切りなのでそれを目安に毎日こつこつ筆記していました。
最後まで筆記&発音(3巡)が終了したらひとまず安心。
そこからは筆記から開放されて、ヒントをたよりに目で見て解いていきます。
まがりなりにも3巡筆記して発音してきたのだから、そのコロケーションたちとは「なじみ」になっているはず。
でもまだ分からないとこがたくさんあるので、どんどん答えを見ていました(笑)
答えを見たら力がつかないんじゃないかって??そんなことはありませんでしたよ、
何度もやればなじみになって、答えいらずで分かるようになってきましたから(笑)
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テストや多読で「あ!この単語知ってる!!」
うさんくさい??でも本当です。
やればやっただけ喜びがあとからついてきます。これは確かな事実です。
実は銅メダルコースを8割がた仕上げたころにTOEICを受験しました。
この本がとくにTOEIC対策というわけでもないんですが、必要とする単語というのはどのテストでも似ているようで、
読解テストでは筆記で「なじみ」になった単語が登場したし、
リスニングテストでは発音して「なじみ」になった単語が登場しました。
手で書く、自分の声で発音する、という五感を使ったトレーニングが功を奏したのでしょう。
多読のほうでは、「あー!この単語はピーナツでやったぞー!」と叫びたくなる瞬間が何度もありました。
まだうさんくさい??でも本当です。
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語彙が増えると、貯金が増えたかのようにうれしい
貯金は自分の口座にお金をためること、語彙は自分のアタマに言葉を増やすこと。
語彙は多ければ多いほどうれしい、お金は多ければ多いほどうれしい・・・・・・
現在は英単語ピーナツ銀メダルコース 、英単語ピーナツ金メダルコース
にチャレンジ中です。
もっともっと語彙がほしい!テレビや本、テストで知っている単語に出逢う喜びを
まだまだ味わいたいからです!
コロケーションの威力をあなたにも経験してほしいです。
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